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コロナ禍における食

 

コミュニティ参加者の皆様、

私たちのプロジェクトに関心を持ってくださりありがとうございます。

プロジェクト「コロナ禍における食」は以下の疑問を呈します:あなたと食の関係がコロナ禍においてどのように変化しましたか?このオンライン展示会は多様な文化と世代間のコロナ禍における食の経験を反映することを目指します。

このオンライン展示会の展示物はクラウドソーシングとソーシャルメディアアウトリーチによって収集されます。私たちの目標はリッチモンド在住、在勤の様々な世代の方のエピソード、引用文、写真、詩、イラストを30−40組の参加者から集めることです。このオンライン展示会は関係構築のためのオンラインプラットフォームとしてだけでなく、コロナ禍における人々の声や感情を描写し、記録し、記憶として継承される役割も果たします。

提出物は以下の中から一つか二つのテーマに対応した内容であることをご確認ください。

  • ソーシャルディスタンシングはあなたの仕事にどのような影響を与えましたか(食に関連した職)?
  • あなたの職場は「新しい普通」にどのように対応しましたか?
  • 他の人に食事を届けたり、お裾分けしたエピソードがあれば教えてくださいませんか?
  • オンライン上で何かユニークな食に関連した活動に参加しましたか ?
  • 誕生日など特別なお祝いをしましたか?
  • コロナの流行が始まった当初、食事の買い物はどうしていましたか?
  • どのような経験をしましたか?
  • 家での料理のあり方があなたの家族にとって変わりましたか?
  • 新しいレシピを学びましたか?誰から学びましたか?
  • 家庭菜園を始めましたか?
  • 食の安全、心の健康、反アジア人人種差別など、コロナ禍において何か変化を経験しましたか?

プロジェクトに参加くださりありがとうございます!

背景:

リッチモンド市主催キャンペーン「リッチモンドの心」の一環として、リッチモンド公共アートプログラムはこの度、人的接触距離を確保しながら築くコミュニティの新しい形を模索するために、アーティスト主導のプロジェクトシリーズを立ち上げました。

コミュニティー公共プログラムの出資により実現したこれらのプロジェクトは、前例のない、不安定で困難な今こそコミュニティーの繋がりを強化し、メンタルヘルス、幸福感、創造力を促進することを目指します。

詳細はこちらから:

City of Richmond Richmond Has Heart website

Richmond News press release